びわ湖ホール名曲コンサート 華麗なるオーケストラの世界 vol.4 鈴木優人指揮 日本センチュリー交響楽団
お知らせ・トピックス
- 2022年1月8日(土)アンコール曲
イベール:2つの間奏曲 より 第2楽章(チェンバロ、ヴァイオリン、フルート)
ヨハン・シュトラウス2世:ピッツィカート・ポルカ
ご来場ありがとうございました♪
鈴木優人が指揮とチェンバロ弾き振りで 日本センチュリー交響楽団と初共演!
日本センチュリー交響楽団は、びわ湖ホールの自主制作オペラなどで数々の名演奏を残している、びわ湖ホールとゆかりの深いオーケストラです。オペラの演奏で培った表現力と、抜群のアンサンブルが高く評価されています。
鈴木は前半のバッハの名曲ブランデンブルク協奏曲 第5番ではチェンバロ弾き振り、後半のシューベルトの大作「ザ・グレート」では雄大な音楽をオーケストラと共に創り上げます。
豪華なブランデンブルク協奏曲 第5番のソリスト!
ヴァイオリンはチャイコフスキー国際音楽コンクール最高位で、高度な技術と深い音楽性に高い評価を得ている川久保賜紀。フルートは19歳でランパル国際フルートコンクール優勝し、その後世界を舞台に活躍する上野星矢。
史上初のチェンバロ協奏曲であり、ピアノ協奏曲の起源とも言われる超絶技巧が要求されるチェンバロの弾き振りをする鈴木優人と、豪華なソリストの競演をどうぞお楽しみください!
※鈴木優人が所有するチェンバロを使用します(フレンチ・タイプ/ヨアンネス・クシェ・モデル/ヴィレム・クルスベルヘン製作/ユトレヒト/1987年)
出演&スタッフ
ヴァイオリン:川久保賜紀
フルート:上野星矢
管弦楽:日本センチュリー交響楽団
公演概要
日時
詳細
2018年に日本を代表する古楽オーケストラ「バッハ・コレギウム・ジャパン」の首席指揮者に、2020年4月から読売日本交響楽団の指揮者/クリエイティヴ・パートナーに就任し、ますます活躍の場を広げる鈴木優人が、チェンバロの弾き振りでJ.S.バッハの名曲等を日本センチュリー交響楽団と共に奏でます。
[曲目]
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第5番 BWV 1050
シューベルト:交響曲 第8番「ザ・グレート」 ハ長調 D 944
チケット情報
料金
発売日
友の会
一般
その他
お問い合わせ
077-523-7136
託児サービス
利用料金:お子様ひとりにつき1,000円
開設時間:開演30分前から公演終了後30分まで
申込方法:12月24日(金)までにびわ湖ホールチケットセンターまでお申し込みください。
バス運行情報
【終演後】 びわ湖ホール→JR大津駅
大人210円 小人110円
注意事項
- 6歳未満のお子さまはご入場いただけません。
- お申し込みいただいたチケットのキャンセル・変更はできません。
- チケットのお申し込み後、ご案内の期限内に所定の手続きをされなかった場合には、チケットの販売・引き渡しをお断りいたします。
- シアターメイツ・チケットはびわ湖ホールチケットセンター(電話・窓口)のみ取り扱いです。
- やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合があります。
- 友の会優先販売期間中の窓口販売はありません。
- 12月28日~30日・1月1日~4日は休館。 ただし、チケットセンターは12月30日電話受付のみ、12月31日10:00~17:30電話受付・窓口ともに営業します。