エラールピアノ ラスト ロビーコンサート びわ湖ホール声楽アンサンブル

公演概要
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2007年8月にびわ湖ホールメインロビーにやってきたエラールピアノ。今まで多くの音楽家がその音色に魅せられ、名演をメインロビーや小ホールで披露してきました。そしてこの度2019年3月をもって、エラールピアノがびわ湖ホールから去ることとなりました。
そこで3月下旬にエラールピアノの音色を存分にお楽しみいただけるロビーコンサートをシリーズで開催します。出演者はいずれもエラールピアノを深く愛する音楽家たち。
3月30日公演では、びわ湖ホール声楽アンサンブルの歌声でエラールピアノの最後を飾ります。
■出演
びわ湖ホール声楽アンサンブル・メンバー
飯嶋幸子、熊谷綾乃、藤村江李奈(以上ソプラノ)
溝越美詩、山際きみ佳(以上、アルト)
川野貴之(テノール) 五島真澄(バス)
■曲目
旅立ちの日に(小嶋登作詞/坂本浩美作曲)
合唱
モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』より「男たちに、兵士たちに」
独唱:藤村江李菜(ソプラノ)
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より「私は見るというのか、溜め息つきつつ」
独唱:五島真澄(バス)
ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』より「気も晴れ晴れと」
独唱:飯嶋幸子(ソプラノ)
琵琶湖周航の歌(小口太郎作詞/吉田千秋作曲)
合唱
MY WAY(P.アンカ作詞/C.フランソワ作曲)
合唱
エラール モデル260
フルコンサートグランド1927年製造 90鍵のエクストラベース付
ピアノ修復・提供:森田ピアノ工房
エラールとは、1780年、エラール兄弟によって創立された フランスのピアノ・ハープ製造社、出版社です。迅速な同音連打を可能にする装置の発明や、アグラフ(ピアノの弦を固定しているベアリングと弦押さえの役割を兼ねている機構)の開発など、ピアノ機構の発展に先駆的役割を果たしました。エラールから生み出されたピアノは、ハイドン、ベートーヴェン、リスト、ショパン、ドビュッシーなど、それぞれの時代の作曲家たちに愛され、音楽史に名を残す名器として語り継がれています。
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