バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン 『LAST WORK ラスト・ワーク』
公演概要
日時
会場
詳細
バットシェバ舞踏団/オハッド・ナハリン
Batsheva Dance Company / Ohad Naharin
[LAST WORK ラスト・ワーク]
©Gadi Dagon
振付家オハッド・ナハリンの知性と感性が、バットシェバ舞踊団の強靭なダンサーたちと作りあげた、現代へのひそやかで強烈なメッセージ!
ひたすら走り続ける人、祈る人、つるむ人々、囚われる人、逃げる人・・・見る者の想像力を喚起し、謎めいた物語が浮かび上がります。オハッド・ナハリンが現代社会に向けて描こうとする世界を、ダンサーたちの身体がしなやかにパワフルに表現します!
びわ湖ホールでのバットシェバ舞踊団公演は5年ぶり、お見逃しなく!!
演出・振付:オハッド・ナハリン 出演:バットシェバ舞踊団
バットシェバ舞踊団/オハッド・ナハリン『LAST WORK-ラスト・ワーク』舞台映像
オハッド・ナハリン Ohad Naharin [振付家・バットシェバ舞踊団芸術監督]
1952年イスラエル生まれ。20代から舞踊を始め、ダンサーとしてバットシェバ舞踊団で活躍の後、渡米しマーサ・グラハム舞踊団に入団。その後、ジュリアード音楽院で学ぶ。80年に振付家としてデビュー。90年バットシェバ舞踊団の芸術監督に就任し、『キール』『マブール』『アナフェイズ』等の成功で高い評価を得た。彼の作品はネザーランド・ダンス・シアター、リヨン・オペラ座バレエ団など著名なバレエ団で踊られており、現在世界で最も注目される振付家の1人である。びわ湖ホールでは、2002年に若手ダンサーによるバットシェバ・アンサンブル『MINUS6 オハッド・ナハリンの世界』(共催事業)を、2012年にバットシェバ舞踊団『SADEH21』を上演した。
Photo ©Nero
関連企画
■バレエ・ダンス講座【ダンス編】現代を生きる身体たち ― コンテンポラリーダンスの面白さを探る
9月18日(月・祝)14:30~16:30(予定)
会場:コラボしが21 3階大会議室 講師:竹田真理
詳細はこちら
会場
中ホール
料金(税込)
S席:6,000(5,500)円
A席:4,000円
青少年(25歳未満):3,000円
※( )内は友の会会員料金
お問い合わせ
びわ湖ホールチケットセンター
注意事項
6歳未満のお子さまはご入場いただけません。
お申し込みいただいたチケットのキャンセル・変更はできません。
チケットのお申し込み後、ご案内の期限内に所定の手続きをされなかった場合には、チケットの販売・引き渡しをお断りいたします。
やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
友の会優先販売期間中の窓口販売はありません。
チケット情報
料金
発売日
友の会
一般
チケット取扱
窓口でチケットを購入する
窓口での発売期間
公演当日まで(公演により異なります)
電話でチケットを購入する
電話での発売期間
公演当日まで(公演により異なります)