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高谷史郎(dumb type) 公開リハーサル

公演概要

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会場

詳細

「明るい部屋」
(2010年 びわ湖ホール舞台上舞台)
photo: Kazuo Fukunaga

<参考写真> 大徳寺養徳院での庭園ライブの際に制作された鏡面パネルのオブジェ

コンピュータ制御のモーターで回転し周囲の風景を映し出す

<参考写真>「CLOUD FOREST」(山口情報芸術センター)展示風景・ホワイエ

回転する超指向性スピーカー = 音のリフレクション

高谷史郎の作品創作過程を特別に公開します

※参加申込みの受付は終了しました。ありがとうございました。

1984年の活動開始以来、国内外でパフォーマンスやインスタレーション、コンサート等の幅広い芸術活動を続けるアーティストグループ、ダムタイプの主要メンバーの一人、高谷史郎を中心とするクリエイションチームによる「明るい部屋」に続く新作パフォーマンスを2012年9月に上演いたします。この新作上演に先駆けて行う実験/リハーサルの一部を特別に公開いたします。

特に音響の試みとして、「CLOUD FOREST」展 (中谷芙二子+高谷史郎/2010 年)で
制作されたサウンド・インスタレーション・システム(超指向性スピーカー)を
使用した音の実験をおこないます。

アーティストが作品を創作する過程を観ることができる貴重な機会をお見逃しなく。

※超指向性スピーカーとは…超音波を使うことで鋭い指向性を持たせることができる音響システムです。特定の狭い範囲では良く聞こえる一方、 範囲から少しでもずれると全く聞こえなくなります。 音を光のように特定の範囲のみに発信するため壁などにあたると非常によく音が反射する特性があります。

※今回は実験的なリハーサルのため内容に変更が生じる場合があります。予めご了承ください。
※一部チラシで会場がリハーサル室になっておりました。正しくは中ホールです。
※今回は作品制作のための実験/リハーサルのため、2012年9月公演の参加予定メンバーの全員は参加しません。予めご了承ください。

<制作メモ>
ダムタイプとして、あるいは高谷史郎個人としての活動のひとつの特徴である、「パフォーマンス」と「インスタレーション」という双方の表現形態を捉え直し、劇場空間における、インスタレーション(美術/展示)と
パフォーミング・アート(舞台芸術)の両面の可能性を最大限に引き出す作品制作に取り組みます。楽曲制作には、ロンドン在住の音楽家、サイモン・フィッシャー・ターナーを迎え、softpadの南琢也、プログラマーの古舘健、パフォーマーのオリビエ・バルザリーニらと共に、実験的かつ本格的なオーディオ・ヴィジュアル・
パフォーマンスの創造を試みます。複数回の断片的な実験/リハーサルを重ねることによって、実験的要素を重視しつつ作品のクオリティを高めることを目指すとともに、これまで同様、クリエイションに参加するメンバーひとりひとりとの対話から生まれたアイディアを積み重ね、独自の表現世界を創出することを目指します。

キーワード 「反射と屈折 – reflection and refraction」

<2012年9月公演参加予定メンバー>
高谷史郎(総合ディレクション)
サイモン・フィッシャー・ターナー(音楽)
南 琢也(サウンド・デザイン、グラフィック・デザイン/softpad)
古舘 健(コンピュータ・プログラミング)
泊 博雅(コンセプチュアル・コラボレーション/dumb type)
山田 晋平(映像技術)
大鹿展明(舞台監督)
薮内美佐子(コンセプチュアル・コラボレーション、振付、出演/dumb type)
平井優子(コンセプチュアル・コラボレーション、振付、出演/dumb type)
オリビエ・バルザリーニ(振付、出演)
そのほか出演者数名を予定

助成:公益財団法人セゾン文化財団
協力:山口情報芸術センター[YCAM]

料金(税込)
参加申込みの受付は終了しました。ありがとうございました。

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