アーティスト
増永 雄記
声種類:ヴィオラ
相愛学園子供の音楽教室にて音感教育とオーケストラを学ぶ。第51回全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部入選。2003年8月フランス、クールシュベールの講習会に参加、森悠子氏に指導を受ける。ヴァイオリンを森田玲子、久合田緑、ヴィオラを山本由美子、店村眞積の各氏に師事。森悠子氏の主催する「長岡京室内アンサンブル」のヴィオラ奏者として研鑽を積み、2007年9月より2010年8月まで兵庫芸術文化センター管弦楽団のヴィオラ奏者フォアシュピーラーを務め、2010年9月より日本センチュリー交響楽団副首席ヴィオラ奏者へ就任。