アーティスト
クエンティン  ジュリアン
クエンティン ジュリアンQUENTIN JULIEN

パリ生まれ。ジュネーヴ音楽院でアレクシス・ゴロヴィンのもとで学ぶ。2002年、インディアナ大学のエミリー・ナオモフに師事し、同大学で一年間アシスタント・インストラクターとして教鞭にあたるとともに、Presser Awardを受賞。2003年、ジュリアード音楽院にてジョルジ・サンダーに師事、修士号を取得した。パリ(サル・コルトー)でのデビュー・リサイタルで成功を収め、その後ソリストとして世界各地の主要音楽祭・芸術祭に定期的に招待され、その演奏はカナダ、アメリカ、日本、ヨーロッパ各地において放送されている。また室内楽奏者としてもすぐれた能力を発揮しており、これまでに庄司沙耶香、エマニュエル・アックス、デイヴィッド・ギャレット、サラ・チャンなど著名な演奏家と共演。現在はベルリンに在住し、ヴィジュアル・アーティストとのコラボレーションを通して、多様なアート様式を取り入れるなど、新たな芸術的ヴィジョンの探求にも取り組んでいる。また、クラシック音楽以外のジャンルにも関心が高く、電子音楽の即興分野では、様々な作曲家、ピアニスト、プロデューサーらとコラボレーションを行っている。2011?2012年のシーズンは、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ロシア、スイス、スウェーデン、アメリカなど世界各地でソロおよび室内楽でのコンサートツアーが予定されており、若手演奏家として、今日最も注目されているピアニストの一人である。