アーティスト
アンサンブル・リュネット
アンサンブル・リュネット

2008年に結成された4名の男性フルート奏者によるパフォーマンス・グループ。「リュネット」はフランス語で「メガネ」を意味し、メンバー全員がメガネを着用している。けっしてイケメン4人組とは言えないが、インパクトのある見た目を重視しているという点においてはある意味ビジュアル系である。一般に「カタい」というイメージがあるクラシック音楽を「身近に、気楽に、笑いとともに」というコンセプトを掲げ、毎年4月1日(エイプリル・フール)に定期公演を行っている。次回の定期公演は2012年3月31日、4月1日に開催。また1stCDを発売予定。 ◆森本英希 Hideki Morimoto 和歌山県橋本市出身。京都市立芸術大学音楽学部卒業。大阪シンフォニカー交響楽団(現・大阪交響楽団)フルート奏者を経て、現在、テレマン室内管弦楽団のフルート奏者。テレマン室内管弦楽団のソリストとしてバッハ、ヴィヴァルディ、モーツァルトなどの、数多くの協奏曲を共演。また、古楽器団体コレギウム・ムジクム・テレマンのソリスト(ピリオド楽器奏者として)として、CD録音(日本コロムビア、ナミレコード)、ライプツィヒ・バッハフェスティバル2003、ベートーヴェン交響曲チクルスなどをはじめとする多数の演奏会に参加した。丹波の森国際音楽祭2006(シューベルティアーデ丹波)のシンボルアーティストを務め好評を博した。2007年以降、毎年ソロ・リサイタルを開催。また、京都バロック楽器アンサンブルを主宰し、数多くの演奏会をプロデュースしている。ムラマツフルートレッスンセンター講師。これまでにフルートを安藤史子、伊藤公一、白石孝子、大嶋義実の各氏に師事。古典フルート奏法を竹林秀憲、リザ・ベズノシウク、マルク・アンタイの各氏に師事。能管を左鴻泰弘氏に、篠笛を藤舎貴生氏に師事。2011年現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程在学中。 ◆谷風佳孝 Yoshitaka Tanikaze 3歳からピアノを始める。京都市立芸術大学音楽学部をフルートで卒業後、ウィーンに渡りプライナー音楽院で声楽を学ぶ。帰国後、桐朋オーケストラ・アカデミーの研修課程を修了。第5回KOBE国際学生音楽コンクールの管楽器部門を鍵盤ハーモニカにて審査委員長賞を受賞。同コンクールを室内楽で奨励賞を受賞。第10回日本フルートコンベンション・コンクール・ソロ部門第3位。第8回びわ湖国際フルートコンクール入選。ミュージカル『星の王子様』にてうぬぼれや役を熱演。バレエ『ジゼル』にて街の貴族Cとして、存在感を消した脇役を好演。これまでにフルートを大江浩志、伊藤公一、大嶋義実、ヴェルナー・トリップの各氏に、声楽を北村敏則、マルティン・フュアの各氏に、舞台演芸を森本英希氏にそれぞれ師事。現在、フルートと鍵盤ハーモニカを中心に精力的に行う一方、天理楽器音楽教室にてフルートの指導にもあたっている。 ◆江戸聖一郎 Seiichiro Edo 京都市立芸術大学音楽学部卒業。大学卒業後に渡仏。フランス国立オールネイ・スー・ボワ音楽学校において、パトリック・ガロワ氏に師事し、同校を審査員満場一致の1等賞を得て卒業する。帰国後に京都市立芸術大学大学院において、18世紀のフルート奏法研究に取り組む。京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団フルート奏者。パールフルートギャラリー(大阪)教室講師。タンスマン国際コンクールファイナリスト(ポーランド)、ピカルディー音楽コンクール(フランス)1等賞、ル・パルナス・フルートコンクール第1位(パリ)、UFAM国際音楽コンクール1等賞(パリ)など、数多くのコンクールで優秀な成績をおさめる。これまでに、フルートを赤穂由美子、待永望、大嶋義実、瀬尾和紀、パトリック・ガロワの各氏に、リコーダーを秋山滋氏に師事。 ◆小山真之輔 Shin’nosuke Koyama 沖縄県出身。京都市立芸術大学音楽学部卒業。2006年第五回笛祭り沖縄フルートフェスタ2006ではフルートと指揮の両方でゲストとして招かれる。これまでフルートを山田はじめ、大嶋義実、瀬尾和紀の各氏に師事。大学在学中より指揮者としての活動を開始し、交響曲、協奏曲、ミュージカル、新曲初演など様々な作品を指揮。現在はフルートと指揮の両方で演奏活動を行っている。ドルチェ音楽教室フルート講師。奈良交響楽団、オーケストラアンサンブル京都、オペラプラザ京都指揮者。