アーティスト
日本センチュリー交響楽団 Japan Century Symphony Orchestra
2015年シーズンはテーマを「挑戦」と定め、向こう8年の計画でハイドンの交響曲を全曲演奏・録音する「ハイドンマラソン」の始動、日本のオーケストラ初の試みであるピアニストの小山実稚恵のアーティスト・イン・レジデンス就任、他ジャンルのアーティストとのコラボレーション企画など、これまで以上に精力的に活動を展開する。日本センチュリー交響楽団