アーティスト
田中 正也Tanaka Masaya
福岡市生まれ。15歳で単身ロシアへ。クラースヌィ・ディプロマを授与されモスクワ音楽院卒業後、ローム・ミュージック・ファンデーションより奨学金を得てモスクワ音楽院大学院修了。ネルセシアン、ヴォスクレセンスキーの両氏に師事。カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)第1位・リスト特別賞他多数の国際ピアノコンクールで受賞。サンクトペテルブルグ・カペラ交響楽団、サマーラ国立交響楽団、九州交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などと協演。「田中正也プロコフィエフピアノ曲全曲演奏シリーズ」から”「魔法のピアノ」楽しいおしゃべりコンサート♪”まで、確固たるロシア・ピア二ズムのもと繊細かつ大胆なピアニストとして、多彩なプログラムをもって国内外で演奏活動を展開。とりわけロシアでは近年著しい飛躍を遂げ、2018年にはラフマニノフホールでのリサイタル、エルミタージュ美術館で学芸員とのコラボコンサート、アレグロ青少年国際コンクールの審査員に続き、2019年2月リヒテルの家記念館・3月エルミタージュ劇場での演奏会のほか、2つのコンクールの審査員に招聘されている。レクチャーコンサートや幼稚園等でのアウトリーチ、CD録音も精力的に行い、リリースしたCDはいずれも「レコード芸術」はじめ音楽誌各誌で高い評価を得ている。日本・ロシア音楽家協会会員。日本演奏連盟会員。大阪芸術大学演奏学科講師。