公演・イベント
オーケストラ共催公演

ニューイヤー・コンサート 2026 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団

お知らせ・トピックス

  • 2026年1月8日(木)
    アンコール曲

    J.シュトラウスⅡ世:ポルカ・シュネル『ハンガリー万歳』

    F.レハール:オペレッタ『メリー・ウィドウ』より “ときめく心に唇は黙し”

    J.シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進

    ご来場ありがとうございました♪

クリスティアーネ・カイザー(ソプラノ) インタビュー

ーウィーン・フォルクスオーパーで数多くのオペラやオペレッタにご出演されてきました。この劇場の魅力はどんなところでしょうか?
 フォルクスオーパーには21年間在籍し、30以上の役柄を歌いましたが、常に世代や音楽的な好み・関心を問わずさまざまな方が集う場所でした。上演される作品は家族全員で楽しめるもので、客席も舞台裏もいつもアットホームで温かい劇場ですね。

ーこれまでの声楽家人生の中で最も印象深い出来事は何ですか?また、今後挑戦したい役柄や作品はありますか?
 最も記憶に残る出来事の一つは、2016年のザルツブルク音楽祭でオットー・ニコライのベルカント・オペラ『神殿の騎士』に出演したことですね。オーケストラはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。ファン・ディエゴ・フローレスとの共演でした。今後は『ばらの騎士』(リヒャルト・シュトラウス)の元帥夫人や、マーラーの『リュッケルト歌曲集』などを歌ってみたいです。

ー日本の文化や音楽で、興味のあるものはありますか?
 生け花と書道に深く魅了されています。黒澤明監督の作品も大好きです。現代の日本アートや作曲家についてももっと学びたいですね。今回も時間があれば、京都とその周辺をぜひ訪れたいと思っています。

ーウィーンではどのように年末年始を祝うのでしょうか?
 オーストリアでは家族や友人と共に大晦日を祝います。0時に近くなると花火が打ち上げられますが、これは日本でも同じかもしれませんね。新年を迎えた瞬間にラジオでシュテファン大聖堂の巨大な鐘の音が流れます。この鐘はヨーロッパの教会の中でも最大級で、特別な機会にのみ鳴らされるんですよ。鐘の音が鳴り終わると今度はヨハン・シュトラウスII世の『美しく青きドナウ』が流れ始め、人々は自宅や街中でワルツを踊ります。

ー年末のウィーンで楽しめるクラシック音楽はどんなものがありますか?
 オーストリアでは大晦日がカーニバル(謝肉祭)シーズンの幕開けとなります。つまり、この日を境に数多くの優雅な舞踏会が開催されるんです。ウィーンの舞踏会ではヨハン・シュトラウスや同時代の作曲家たちによるワルツなどのダンス音楽が演奏されるのが伝統なので、大晦日と新年は街のいたるところからクラシック音楽が聞こえてきます。

出演&スタッフ

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 Symphonie-Orchester der Volksoper Wien
指揮:オーラ・ルードナー Ola Rudner, Conductor
ソプラノ:クリスティアーネ・カイザー  Kristiane Kaiser, Soprano
テノール:ミロスラフ・ドヴォルスキー Miroslav Dvorský, Tenor
バレエ・アンサンブルSOVOPウィーン Ballett Ensemble SOVOP Wien

公演概要

日時

2026年1月8日(木)  14:00開演(13:15開場)

会場

詳細

「ウィーン・フォルクスオーパー歌劇場」専属オーケストラが来日!

圧倒的な一体感とエンタテインメントはまさにオペレッタの殿堂フォルクスオーパーならでは!歌ありバレエありの贅沢で幸福感溢れる新年をお届けします。

 

「ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」は、オペレッタの殿堂でありウィーン市民の心の我が家として126年にわたり市民に愛される劇場「ウィーン・フォルクスオーパー歌劇場」専属オーケストラです。

そして今回出演する歌手、バレエ・ダンサーもフォルクスオーパー歌劇場専属、元専属メンバー出演者たち。彼らのハイレベルな演奏、演技、ダンスは必見必聴です。

脈々と継承されるウィーンの伝統に裏付けられた演奏ステージは、まさに正統派ウィーン音楽=Das ist Wien!

華やかで楽しいニューイヤーコンサートをびわ湖ホール大ホールでお楽しみください!

 

[曲目]

スッペ:『詩人と農夫』序曲

ヨハン・シュトラウスⅡ世:オペレッタ『ウィーン気質』より「お久しぶりね 私の古巣」

ヨハン・シュトラウスⅡ世:ワルツ『レモンの花咲くところ』作品364

レハール:オペレッタ『ロシアの皇太子』より「独りきり また独りきり」

ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ・シュネル『狩り』作品373

フランツ・レハール:オペレッタ『微笑みの国』より「私たちの心にだれが恋を沈めたのか」

ヨハン・シュトラウスⅡ世:『エジプト行進曲』作品335

ホリク:『一月一日~ヨハン・シュトラウス風』

ホイベルガー:オペレッタ『オペラ舞踏会』序曲

レハール:オペレッタ『パガニーニ』より「僕は好んで女性たちにキスしたけれど」

ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『鍛冶屋』作品269

カールマン:オペレッタ『チャールダーシュ侯爵夫人』より「ハイア、ハイア、私の故郷は山の中」

ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ・シュネル『観光列車』作品281

カールマン:オペレッタ『チャールダーシュ侯爵夫人』より「覚えているかい」

ヨハン・シュトラウスⅡ世:ワルツ『美しく青きドナウ』作品314

※2025年11月7日 曲目データ更新

 

チケット情報

料金

S席:8,000円
A席:7,000円
B席:6,000円
U24席(24歳以下):2,000円
※全席指定・税込

発売日

友の会

2025年9月18日(木)10:00~

一般

2025年9月20日(土)10:00~

その他

主催

公益財団法人サントリー芸術財団

共催

滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

後援

オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京/オーストリア政府観光局

お問い合わせ

びわ湖ホールチケットセンター
077-523-7136

注意事項

  • お申し込みいただいたチケットのキャンセル・変更はできません。
  • やむを得ない事情によりプログラム等が変更になる場合があります。
  • 友の会優先販売期間中の窓口販売はありません。
  • 就学前のお子様はご入場いただけません。