びわ湖ホール秋のロビーコンサート祭り びわ湖ホール×ながらの座・座<ダンス公演>「身・水・湖 〜ゆらぐ境界」

公演概要
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大津市「ながらの座・座」とのコラボレーション企画。
ジャワ舞踏家 佐久間新が「水」をテーマに鈴木潤の音楽とともにパフォーマンスを繰り広げます。
【プロフィール】
佐久間 新
ジャワ舞踊家。1968年大阪生まれ。20歳頃、流れる水のように舞うジャワの舞踊家ベン・スハルト氏に出会い、自分のご先祖様に会ったと直感。その後、インドネシア芸術大学への留学を経て、現在は伝統舞踊におけるからだのありようを探求する中から様々なプロジェクトを推進。からだへの問いかけとそこから生まれる言葉で話す「からだトーク」(大阪大学)、障害のある人と新しいダンスを創る「ひるのダンス(たんぽぽの家•奈良)、マイノリティの人とのダンス映像制作(CROSSRORD ARTS・オーストラリア等。共著に「ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える」(学芸出版社)
鈴木 潤
鍵盤プレイヤー。作曲家。 国内外のアーティストのレコーディングやライブ等で活躍後、ソロ活動を始める。日本家屋に合う小さな音の楽器ユニット「カネタタキ」、ストーリー音楽(絵本と即興演奏「おはなしピアノ」や人形劇の劇伴作曲)など幅広く活動。
演奏活動と並行して2000年頃から、完全放置型の即興創作音楽ワークショップ「音の砂場」を全国の幼稚園、障害者施設、老人ホームなどで続けている。
2018年、自分のリーダーバンド “yarn [より糸] ” を結成(ピアノ、コントラバス、ドラム3人のインストバンド)2019年から活動開始。www.yarn3.com
ホームページ: www.suzukijun.com
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