【重要】室内楽への招待<ベートーヴェン生誕250年>前橋汀子カルテット 出演者ならびに曲目変更のお知らせ

 2020年11月21日(土)に開催予定の「室内楽への招待 <ベートーヴェン生誕250年> 前橋汀子カルテット」について、前橋汀子カルテットのメンバーの一人、ドイツ在住のチェロの原田禎夫は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ドイツからの長距離移動が難しく、日本への渡航を控えるべきとの医師の診断がなされました。
 そのため、代わって北本秀樹が出演いたします。その他の出演者の変更はございません。
 原田禎夫の出演を楽しみにしていらしたお客様には、心よりお詫び申し上げます。
 また、併せて出演者の希望により曲目を下記のとおり変更させていただきますのでお知らせいたします。
 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。



◆変更後の出演者

 北本秀樹 KITAMOTO Hideki (チェロ)

 札響創立メンバーであった父のもと5歳からヴァイオリンを学ぶ。10歳でチェロを始める。桐朋女子高等学校音楽科を首席卒業。桐朋学園ディプロマ・コースを経て文化庁海外派遣研修生としてジュリアード音楽院に留学。1973年第42回日本音楽コンクール・チェロ部門第2位入賞。1980年第15回民音室内楽コンクール優勝。1996年まで21年間東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者。1988年香港で開催された第12回アジア芸術祭で演奏した武満徹の『オリオンとプレアデス』が絶賛されるなど内外のオーケストラとの協奏曲競演多数。1989年より日本音楽コンクール・チェロ部門、ビバホール・チェロ・コンクール等の審査員を歴任。東京藝術大学、山形大学において長年指導。現在、桐朋学園大学、桐朋芸術短期大学で後進の育成にあたる。サイトウ・キネン・オーケストラメンバー。弦楽四重奏団歴は通算30年を超え、1975年イソ弦楽四重奏団に参加、77年渡米まで在籍、1981年から93年までフィーデル弦楽四重奏団、1992年から2006年まではエレオノーレ弦楽四重奏団メンバーとしてベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会を2回達成、2度の欧州ツアーを成功に導くなどきわめて高い評価を得た。



◆曲目変更

 変更前)
 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調op.18-4
         弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調op.95「セリオーソ」
         弦楽四重奏曲第15番 イ短調op.132


 変更後)
 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調op.18-4
         弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調op.95「セリオーソ」
         弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調op.131


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