びわ湖ホール声楽アンサンブル第65回定期公演指揮者変更について

びわ湖ホールでは、来る12月16日(土)、びわ湖ホール声楽アンサンブル第65回定期公演を開催しますが、当初予定しておりました指揮者のマックス・ポンマーが都合により出演できなくなりました。

つきましては、ポンマーに代わり、ベルギー交響楽団で音楽監督(1998-2009)、ノイシュトレーリッツ州立劇場にてオペラ・音楽監督(2009-2012)を務めるなどの実績を持つロメリー・プフントをドイツより迎えることとなりましたので、お知らせいたします。

なお指揮者交代によるチケットの払い戻しはいたしませんので併せてお知らせします。


ロメリー・プフント Romely Pfund プロフィール



ドレスデンに生まれ、同地でピアノと指揮を学ぶ。1986年ジュネーヴ指揮者コンクールにて入賞。レナード・バーンスタイン、小澤征爾、クルト・マズア、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーらの薫陶を受ける。1987年から1996年までノイブランデンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・コーミッシェ・オーパー、ライン・ドイツ・オペラ等に客演を重ねる。ペーター・シュライアー、テオ・アダム、ルネ・パーペ、フランク・ペーター・ツィンマーマン、クリスティアン・テツラフ、ナターリヤ・グートマン、ラルス・フォークト、ザビーネ・マイヤー等と共演。1998年から2009年までベルギー交響楽団の音楽監督を務め、2001年オーケストラとともにドイツ音楽出版協会より“ベストコンサートプログラム”賞を受賞。2003年バーデン市民財団より文化賞を、2013年にはメクレンブルク=フォアポンメルン州より文化賞を受賞。2009年から2012年までノイシュトレーリッツ州立劇場にてオペラ・音楽監督を務めた。2013年よりリューベック音楽大学にて教鞭を執り、2015年には同大学とリューベック歌劇場の共同プロジェクトにて、チマローザ「惨めな劇場支配人」の指揮を務める。同年、ドイツ連邦首相府文化メディア担当国務大臣モニカ・グリュッタースより奨学金を得、ヴェニスのドイツ・センターに派遣された。