びわ湖ホール声楽アンサンブル<新作>“高島のちぢみドレス”のお披露目

来る第50回定期公演(10月27日)で使用するため新たに製作したドレスのお披露目を、10月17日に県庁(記者会見室)で行いました。 今回のドレスは、滋賀の四季をびわ湖の波間から見える比良や伊吹山系をイメージした山水のキャンバスで表現。金糸を織り込んだ“高島ちぢみ”のドレスと“さしこ”のベルトの絶妙のコンビネーションで、生地の独特の風合いを生かしながらも、とても華やかなものとなりました。 今回で3回目となる滋賀県の地場生地を使ったドレス製作は、びわ湖ホールと成安造形大学、高島織物工業協同組合、県東北部工業技術センターがコラボレーションして実現しました。 製作過程では、主にすててこやパジャマで使用される“ちぢみ“と、主に胴着として使用される”さしこ“を、デザイン性が特に求められるアウターとしていかに成立させるか、織りの段階から創意工夫を重ね、何回もの試作を経て完成しました。 第50回定期公演では、女声メンバーがこのドレスを着て登場します。どうぞお楽しみに!