• びわ湖ホールプロデュースオペラ ワーグナー作曲《ニーベルングの指環》第2日『ジークフリート』特設ページ

びわ湖ホールプロデュースオペラ ワーグナー作曲《ニーベルングの指環》第2日『ジークフリート』特設ページ

STORY

森の中でミーメに育てられたジークフリートは「恐れ」を知らぬ若者へと成長していた。ミーメはさすらい人として現れたヴォータンから「恐れ」を知らぬ者だけが名剣「ノートゥング」を鍛え直すことができ、自分の命も握っていることを聞く。ミーメはジークフリートに剣を鍛え直させ、大蛇となり森の奥深くで財宝を守るファフナーを退治させる。大蛇の返り血を浴び、小鳥の声がわかるようになったジークフリートは指環と財宝を手にいれ自分を陥れようとしていたミーメを一刀両断にする。そして小鳥に導かれ岩山に向かう途中でヴォータンの槍をも打ち砕く。炎の壁を越えたジークフリートは、そこで眠るブリュンヒルデを見て初めて「恐れ」を知る。目覚めた二人は恋に落ち、結ばれる。

登場人物
  • ・ジークフリート(テノール) ジークムントとジークリンデの子。英雄。
  • ・ミーメ(テノール) ニーベルング族でアルベリヒの弟。ジークフリートを養育する。
  • ・さすらい人(バリトン) 神々の長ヴォータンの地上における変装姿。
  • ・アルベリヒ(バリトン) ニーベルング族でミーメの兄。世界を支配する力を持つ指環を奪回しようとする。
  • ・ファフナー(バリトン) 巨人族。大蛇に姿を変え、財宝とともに指環を護っている。
  • ・ブリュンヒルデ(ソプラノ) かつてワルキューレの筆頭だった、ヴォータンとエルダの娘。
  • ・エルダ(メゾソプラノ) 知恵の女神。ブリュンヒルデの母。
  • ・森の小鳥(ソプラノ) 声役。鳥の言葉でジークフリートに助言する。

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