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びわ湖ホール オペラへの招待 モーツァルト作曲 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」

〈びわ湖ホール オペラへの招待〉は、"初めてのオペラ"を体験するのにうってつけのシリーズ。

開演前には演出家による物語の解説もあり、大人から子ども、オペラが初めての方から大好きな方までみなさまにお楽しみいただける内容でお届けします。歌劇『ドン・ジョヴァンニ』はスペインに伝わるドン・ファン伝説をもとに作られた、喜劇と悲劇の両面を持つといわれるモーツァルト永遠の名作です。希代のプレイボーイが女性を求め続け衝撃の最期を迎えるまでを、個性的な登場人物たちとドラマティックな音楽で描きます。びわ湖ホール声楽アンサンブルがお贈りする本格オペラ、どうぞご期待ください。

STORY

「私にはパンや空気よりも女が必要だ」と言ってはばからない若い貴族ドン・ジョヴァンニは、従者レポレッロを従えて漁色に耽る日々を送っている。ある夜、ドンナ・アンナを誘惑しようとして彼女の父、騎士長と決闘になり、彼を殺してしまう。翌朝、農夫マゼットと結婚する直前の村娘ゼルリーナに言い寄るが、かつてジョヴァンニに捨てられたと訴える女、ドンナ・エルヴィーラの登場によって妨げられる。その後、自分の館でひらいたパーティーで再びゼルリーナに迫ったことで騒ぎが起こる。ジョヴァンニはレポレッロに濡れ衣を着せようとするが、亡き父の復讐を誓うアンナ、その婚約者ドン・オッターヴィオ、エルヴィーラが登場し、ジョヴァンニのこれまでの行いを糾弾する。その後も飽くことなく乱行を続けるジョヴァンニが、戯れに騎士長の石像を晩餐に招待すると、石像は本当に現れて改心を迫る。ジョヴァンニは生き方を変えることを最後まで拒み、ついに地獄へと引きずり込まれていく。

相関図