• ホーム
  • 公演を探す
  • 沼尻竜典オペラセレクション ビゼー作曲 歌劇「カルメン」 特設ページ

沼尻竜典オペラセレクション ビゼー作曲 歌劇「カルメン」<全3幕 フランス語上演・日本語字幕付き>

STORY

第1幕
スペイン、セビリアのタバコ工場前の広場には女工目当てに男たちが集まっている。彼らの一番人気はカルメン。ジプシーならではの奔放さで男を魅了するが、衛兵の伍長ドン・ホセは彼女に関心がない。そんなホセをからかってカルメンは花を投げつける。呆然とするホセのもとに、母の手紙を持って故郷ナバラから許嫁のミカエラが来る。懐かしさに浸っていると、工場内で喧嘩が勃発。騒ぎの張本人カルメンは連行されるが、脱走しようとホセを誘惑。「リリャス・パスティアの酒場で待っている」との言葉に負けたホセはカルメンの縄を解き、結果、脱走補助の罪で捕まってしまう。

第2幕
リリャス・パスティアの酒場に人気闘牛士エスカミーリョが来てカルメンを口説くが、彼女は相手にしない。釈放されたホセをカルメンが踊りでもてなしていると、帰営の時刻を知らせるラッパの音が聴こえる。カルメンを愛していながらも軍の規則を重んじて帰ろうとする真面目なホセだが、同じくカルメンを愛する上官スニガと鉢合わせをし、争いとなる。スニガはカルメンの密輸団仲間のダンカイロらに捕らえられ、ホセは密輸団に加わる決意をする。

第3幕
人気のない岩山にいる密輸団。カルメンはすでにほかの男に心移りしているようで、ホセにつれない態度を取る。女たちはカルタ占いに興じるが、カルメンが占うと、自分もホセも死ぬという結果が出て、愕然とする。そんなとき、ホセの母が危篤だとの知らせをミカエラが伝えにやってきて、ホセは、ミカエラとともに故郷に帰る。エスカミーリョの恋人になったカルメンは、試合を見に闘牛場へ。ホセも故郷から戻り、彼女を探していた。闘牛場の外で対峙する2人。やり直そうと迫るホセに、カルメンは、自由に生まれて自由に死ぬと言い放ち、ホセからもらった指輪を投げつける。思い余ったホセはカルメンを刺し、倒れたカルメンの上に泣き崩れる。

併せて楽しみたい

オペラの裏側を見ることができます

沼尻竜典 オペラ指揮者セミナーVII 『カルメン』指揮法

写真:2020年8月のオペラ指揮者セミナーの様子
2020年8月のオペラ指揮者セミナーの様子

平成27年度より始まった、オペラ指揮者を志す若い音楽家のためのセミナーです。講師は、ドイツおよび日本で数多くのオペラを指揮している沼尻竜典(びわ湖ホール芸術監督)が務めます。 第7回目となる今回はビゼー作曲 歌劇『カルメン』を題材とし、実際に受講生が歌手、オーケストラを前にして指揮することで、オペラ指揮者として必要なことを学びます。 受講生はすでにプロの指揮者として活躍している、あるいはプロの指揮者を目指す方々です。 一般の方々にもセミナーの模様を公開しています。

[日時]
2021年8月10日(火)・11日(水) 13:00開演 17:00終了予定
2021年8月12日(木) 11:00開演 17:00終了予定
[会場]
びわ湖ホール 大ホール
[講師]
沼尻竜典(びわ湖ホール芸術監督)
[管弦楽]
大阪交響楽団
[ピアノ]
平塚洋子、湯浅加奈子
[歌手]
びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー ほか
[内容]
8月10日
2台のピアノを用いて、楽曲分析や指揮法等
8月11日
オーケストラでの演習
8月12日
オーケストラでの演習、成果発表

[料金(税込)]
【3日通し券】 一般:5,000円、U30(30歳以下):2,500円(全席自由)
【1日券】   一般:2,000円、U30(30歳以下):1,000円(全席自由)

[発売日]
友の会:2021年6月25日(金)10:00〜(ネット・チケットおよび電話受付のみ)
一般:2021年6月27日(日)10:00〜

びわ湖ホール友の会

シアターメイツ