長谷川美沙Misa Hasegawa

3歳よりクラシックピアノを始め、4歳でイェルク・デームスのレッスンを受講し、その後、来日毎にレッスンを受講。堺音楽コンクール、神戸国際音楽コンクール、史上最年少での全日本ソリストコンテスト入賞、アジア国際音楽コンサートにて最高位受賞など、数々のオーディションに合格し、コンサート出演やオーケストラとの協演を果たす。 15歳より毎年米国にてピアノコンサートを開催し、全米各地で注目を集め、米国ユタ州立大学音楽部ピアノ演奏学科より特待入学許可を得る。2013年にはデームス氏の薦めでルッツ・レスコヴィッツ氏と初共演し、翌年にデュオ・コンサートを開催。2015年にはザルツブルグ名門コンサートシリーズのマイスターコンサートのピアニストをつとめ、同年にはドイツクリスマスコンサートなどに招聘された。

2017年のレリンゲン(ドイツ)音楽祭では、ジェレミ・メニューインの代役をつとめ、好評を博し、その後、主にドイツ中心にヨーロッパ各地の音楽祭から招聘を受け、ソリスト、室内楽奏者として活躍中。現在はレスコヴィッツ氏が最も信頼するピアニストとしてデュオを組み、日本のみならず、ドイツ、オーストリアなどで活躍。

共演者には、レスコヴィッツ他、ダヴィッド・ゲリンガス、ウラデミール・メンデルスゾーン、アイリン・プリッチン、ソレン・ペダシー、インレマー・ブランテリド、フェドール・グリゴリエフ、ウーヴァ・ヒルス=シュミット、小林美恵、林裕、松実健太など。

また、レスコヴィッツ氏監修のもと、ザルツブルガー・シュロスコンツェルト・イン・ジャパンの運営を行っている。

2017年には、レスコヴィッツ氏との『HARMONY OF THE DUO』のCDを、2018年6月にはアインザッツレコードより、ピアノソロCD「シューマン」を発売。ソロCDはレコード芸術にて準特選版に推薦されている。

これまでにピアノをイェルク・デームス、ハリーナ・C・ステファンスカ、スーザン・ダルマイヤー、池田明子、和田克、山本瑛子、加藤崇子の各氏に師事。