バットシェバ舞踊団 Batsheva Dance Company

バットシェバ舞踊団と若手のバットシェバ・アンサンブルは40名のダンサーを擁し、本国イスラエルおよび世界中で活躍しているダンス・カンパニーである。1964年、マーサ・グラハムをアドヴァイザーとして、バットシェバ・ド・ロスチャイルド男爵夫人によって設立された。オハッド・ナハリンは1990年から芸術監督に就任し、舞踊団を新たな時代へと推進している。ダンサーはナハリンが生み出した「GAGA(ガガ)」で日々トレーニングを行い、リハーサルなどに積極的にかかわって、創造過程に加わっている。


日本には、97年に『ジーナ』『アナフェイズ(細胞分裂)』で衝撃の初来日を果たし、2010年に『MAX マックス』で来日。びわ湖ホールでは、2002年に若手のバットシェバ・アンサンブル『MINUS6 ―オハッド・ナハリンの世界―』を共催事業、2012年にバットシェバ舞踊団『SADEH21』を上演した。