オハッド・ナハリン Ohad Naharin

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1952年イスラエル生まれ。20代から舞踊を始め、ダンサーとしてバットシェバ舞踊団で活躍の後、渡米しマーサ・グラハム舞踊団に入団。その後、ジュリアード音楽院で学ぶ。80年に振付家としてデビュー。90年バットシェバ舞踊団の芸術監督に就任し、『キール』『マブール』『アナフェイズ』等の成功で高い評価を得た。彼の作品はネザーランド・ダンス・シアター、リヨン・オペラ座バレエ団など著名なバレエ団で踊られており、現在世界で最も注目される振付家の1人である。びわ湖ホールでは、2002年に若手ダンサーによるバットシェバ・アンサンブル『MINUS6 オハッド・ナハリンの世界』(共催事業)を、2012年にバットシェバ舞踊団『SADEH21』を上演した。