河原忠之(かわはら ただゆき )

(楽器 : ピアノ ) 国立音楽大学卒業、同大学院修了後、同大学院オペラ科ピアニストを1991年まで務める。91年イタリアに留学。故アルド・プロッティのもと、オペラ伴奏ピアニストを務める。またマリア・カルボーネに伝統的なイタリアオペラの音楽表現や発声法、ディレクションなどを師事。帰国後、藤原歌劇団のコレペティトゥールをはじめ、年間100回を超える演奏会に出演。若手からベテランまで、多くの歌手から絶大な信頼を得ている。2000年1月には小原孝との共演でCD「火祭りの踊り」をリリースし、CD発表記念コンサートは絶賛を浴びた。2006年12月には「江原啓之スピリチュアル・ヴォイス・カウントダウン・スペシャル」において大阪センチュリー交響楽団を指揮し、指揮者デビューを果たした。近年は、森公美子、錦織健の専属ピアニストとしての活動もめざましく、華麗な演奏で観客を魅了している。現在、国立音楽大学准教授。