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開催日
2018.11.11(日)
時間
14:00開演
会場
小ホール

<びわ湖の午後53> 佐藤俊介 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル

Shunske Sato (C)Yat Ho Tsang.jpg現在オランダを拠点に活躍する国際派ヴァイオリニストの佐藤俊介。
びわ湖ホールには2010年に続いて2回目の登場です。
高い技術と豊かな音楽性で奏でられる佐藤の真骨頂 オール・バッハ・プログラムをご堪能ください。


【プログラム】

 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのための
        ソナタ第2番イ短調 BWV1003
        パルティータ第3番ホ長調 BWV1006
        パルティータ第2番ニ短調 BWV1004



【プロフィール】

佐藤俊介(さとう しゅんすけ)

モダン、バロック双方の楽器を弾きこなすヴァイオリニストとして、活発にコンサート活動を行っている。バロック・ヴァイオリン奏者としては、コンチェルト・ケルンおよびオランダ・バッハ協会のコンサートマスターを務める。モダンの分野では、日本の主要オーケストラはもちろん、ベルリン・ドイツ・オペラ管、バイエルン放送響、フィラデルフィア管、ボルティモア響、ナショナル響、シアトル響などと共演。2010年、第17回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第2位および聴衆賞受賞。出光音楽賞、S&Rワシントン賞など受賞も数多い。2013年よりアムステルダム音楽院古楽科教授を務める。2018年6月1日より、オランダ・バッハ協会第6代音楽監督に就任。録音も第62回文化庁芸術祭で大賞を受賞した「グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集」や、最新盤「テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲」など。「パガニーニ: 24のカプリースop.1」では、世界で初めてガット弦とバロック・ボウを使った歴史的奏法で録音。2018年秋には、「J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全集」を発売予定。



【トピックス】

 NEW  ■佐藤俊介さんからメッセージが届きました!



 「バッハ」となると、かつらを被った厳しい表情の宗教音楽の作曲、というイメージがしぶとく残っているかと思います。
 しかしバッハについて調べて行くと:
 ・バッハの小学校時代の登校の記録によると、欠席日数が1学期の間で103日もあった(当時10歳)。
 ・バッハがファゴット奏者と争い、短剣で何度も刺し(重傷を負わせることはなかったが)裁判にかけられた。
 ・バッハは、しばしばブランデーの瓶を片手に書斎に入り、作曲に取り掛かった。
  ・あるリハーサル中、不器用に演奏していたオルガニストに腹を立て、相手に向かってかつらを投げつけた小事件がある。

  この様に案外、とても人間らしい人物像が浮き出てくるのです。尚、バッハの子供、弟子や知人は、口を揃えてバッハはエネルギッシュで情熱的、そして自分の芸術へ献身的な姿勢を持った、音楽性に溢れる人物だったと言っていたという記録が残っています。

  前回びわ湖ホールで演奏しました2010年から8年経ちますが、バロック音楽やバッハとの関わりの多い年月のおかげで、バッハは私にとって極めて近い音楽家となり、
 「人間味に満ちた音楽であるからこそ天空に届くのである」事に確信を持てたと思います。   佐藤俊介




■インタビュー記事のご紹介

  NEW ・音楽月刊誌 音楽の友 2018年10月号

  NEW ・音楽月刊誌 レコード芸術 2018年10月号

 ・クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ 2018年8月号

 ・webぶらあぼ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」全曲演奏についてのインタビューはこちら
  (*「webぶらあぼ」のサイトへのリンクです。)






<びわ湖の午後> シリーズのご紹介

  ~びわ湖の午後、一流の演奏で至福のひとときを~


1. びわ湖ホールの午後、ゆったりと本格的なクラシックを!

選りすぐりの音楽家による演奏を親密な空間の小ホールでお楽しみいただくびわ湖ホールおすすめのリサイタルシリーズです。約300席の親密な空間で、一流のアーティストの演奏を堪能いただき、心豊かにお過ごしいただけます。

1998年の開館以来、毎年2~3公演を開催し、50回を超える人気のシリーズです。


2. びわ湖ホールが自信を持ってオススメする、選りすぐりの演奏家

〈佐藤俊介〉

11月に登場するのは、バロックから現代音楽まで弾きこなす国際派ヴァイオリニスト・佐藤俊介。今秋のCD発売に先駆けて、オール・バッハ・プログラムを携えて登場します。物腰柔らかな口調とは裏腹に、ストイックさまで感じさせる確かな技巧と豊かな感性から生み出される演奏に注目です。
2018年度も、本シリーズのびわ湖ホール選りすぐりの演奏家による華麗なステージにご期待ください。

公演名 <びわ湖の午後53> 佐藤俊介 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル
開催日 2018年11月11日(日)
時間 14:00開演
会場 小ホール
料金(税込) 一般:4,000(3,500)円 青少年(25歳未満):1,500円
※(  )内は友の会会員料金
発売日 友の会: 2018年6月 7日(木)10:00~(ネット・チケットおよび電話受付のみ)
一 般: 2018年6月 9日(土)10:00~ 20180609100000
託児サービス 対象:1歳以上、6歳未満
利用料金:お子様ひとりにつき1,000円
開設時間:開演30分前から公演終了後30分まで
申込方法:公演日の1週間前までにびわ湖ホールチケットセンターまでお申し込みください。
お問い合わせ びわ湖ホールチケットセンター
077-523-7136(10:00~19:00/火曜日休館、休日の場合は翌日)
注意事項 ※6歳未満のお子さまはご入場いただけません。
※お申し込みいただいたチケットのキャンセル・変更はできません。
※チケットのお申し込み後、ご案内の期限内に所定の手続きをされなかった場合には、チケットの販売・引き渡しをお断りいたします。
※やむを得ない事情によりプログラム等が変更になる場合があります。
※友の会優先販売期間中の窓口販売はありません。

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