デジレ・ランカトーレDesirée Rancatore

デジレ・ランカトーレ

イタリア、パレルモ生まれ。18歳でザルツブルク音楽祭『フィガロの結婚』にてオペラ・デビュー。その後、英国ロイヤル・オペラ、ウィーン国立歌劇場、ローマ歌劇場、チューリッヒ歌劇場等、ヨーロッパの主要オペラ・ハウスに出演、世界の桧舞台で活躍。2004年には新築したミラノ・スカラ座のオープニングにて、ムーティ指揮サリエリ『認められたヨーロッパ』Semele役で出演し、聴衆と多くの批評家より絶賛を浴び、オペラ歌手としての国際的地位を不動なものとした。現在もミラノ・スカラ座、ボローニャ歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ウィーン国立歌劇場、マドリッド王立歌劇場等に出演。可憐な容姿と高度なテクニックを持った歌唱で多くの聴衆を虜にしている。