2010年04月23日(金) 開場:18:30 開演:19:00 中ホール |
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野村万作・野村萬斎狂言公演『謀生種』『八句連歌』『花折』 |


◆『謀生種(ほうじょうのたね)』 嘘の上手な伯父に対抗しようと、甥は法螺話(ほらばなし)を作って伯父を訪ねる。しかし、「富士山に紙袋を着せた」と法螺を吹いても、「琵琶湖に茶を点てて飲み干した」と言い負かされてしまう。何度挑戦しても勝てない甥が、話が上手になる秘訣を伯父に聞いたところ、“謀生の種”という嘘の種が庭に埋めてあると言う。早速、庭のあちこちを掘ってみると…。 狂言らしいせりふ劇です。伯父と甥の法螺話の応酬は、古きよき時代ののどかな趣きが感じられます。琵琶湖や淡路島など、関西でお馴染みの地名も出てきます。 ◆『八句連歌(はちくれんが)』 貧しい男が以前連歌の友に借金をしたが、なかなか返済できないため、せめて一言なりとも謝っておこうと出かけていく。友の男は、また借金にきたのかと一旦は居留守を使うが、貧しい男が庭の花を読み込んだ詫びの句を託して帰っていくと、思い直して男を呼び戻す。二人は借金返済の駆け引きを巧みに読み込んで、連歌をしていくうちに…。 連歌で懐紙のはじめの表に書く八句を表八句といいます。ほのぼのとした優しさを感じる春の演目です。 ◆ 『花折(はなおり)』 新発意(しんぼち/仏門に入って間もない者)が、住持(じゅうじ)から留守番と庭の満開の桜の番を言いつけられる。早速花見の客がやってくるが、新発意が中に入れてくれないので、仕方なく垣根の外で酒宴を始める。酒宴が気になる新発意が、一人を庭に入れると皆がついて入ってきてしまい、結局新発意も加わっての花見となる。次々と謡い舞ううち、すっかり気分の良くなった新発意は・・・。 新発意と大勢の花見客とが謡い舞う姿は賑々しく、桜の作り物も華やかな演目です。ともに酒宴を楽しむような気分でお楽しみください。 <スタッフ> 舞台監督:小美濃利明 美術:束原繁(スペース・ゼロ) 照明:照井芳男(スペース・ラボ) 音響:加藤寿恭(スペース・ゼロ) | |
| 料金 | S席6,000円(5,500円) A席5,000円(4,500円) *( )内は友の会会員料金 友の会 :2010/02/04(木)10:00~(ネット・チケットおよび電話受付のみ) 一 般 :2010/02/06(土)10:00~ |
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| 託児サービス | [対象]1歳以上、6歳未満 [利用料金]お子様ひとりにつき1,000円 [開設時間]各公演とも開演30分前から公演終了後30分まで [申込方法] 4月16日までに「びわ湖ホールチケットセンター」までお申し込みください。 |
| *6歳未満のお子さまはご入場になれません。*都合により出演者等が変更になる場合があります。 *お申し込みいただいたチケットのキャンセル、変更はできません。 *チケットのお申し込み後、ご案内の期限までに所定の手続きをされなかった場合は、チケットの販売・引渡しをお断りいたします。 *公演当日に残席がある場合に限り、青少年(25歳未満)の方に対し半額で当日券を発売いたします(劇場窓口のみの取り扱い。学生証等提示要)。 | |