びわ湖ホール声楽アンサンブル

ごあいさつ

沼尻竜典

びわ湖ホール声楽アンサンブルは、ソロのステージやオペラ、そして合唱まで、幅広い分野の声楽作品を演奏するソリストの集団です。
 日本全国から集まった優れた声楽家達の中から、厳しいオーディションで選ばれたメンバーが、専属の歌手としてびわ湖ホールにおける数多くの舞台で活躍しています。
 私は声楽アンサンブル設立以来、彼らがソリストを務める青少年オペラ劇場の指揮者として、声楽アンサンブルを見守り続けてまいりました。2007年4月からは、芸術監督として彼らと共に、より一層優れた芸術作品をこのびわ湖ホールから発信できるよう、努めてまいりたいと思います。
 これからのびわ湖ホール声楽アンサンブルにご期待ください。

びわ湖ホール芸術監督

プロフィール

東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部卒。1990年、世界的な指揮者登竜門であるブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。新星日本交響楽団正指揮者、東京フィルハーモニー交響楽団正指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者、日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者を歴任し、現在、びわ湖ホール芸術監督、大阪センチュリー交響楽団首席客演指揮者、群馬交響楽団首席指揮者(兼芸術アドバイザー)。95年にトウキョウ・モーツァルトプレーヤーズを結成。東京とベルリンを拠点にロンドン交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、モントリオール交響楽団、ケルン歌劇場、バイエルン州立歌劇場などにも客演している。